2008年の今日、デジタルガレージは米国Twitter社と資本・業務提携したことを発表しました。それに加え、携帯電話およびPC向けの日本語版Twitterを春までに開発する予定ということも発表しました。
この当時、日本からの利用率は全体のおよそ2割を占め、今後も利用が増えると予測しているということでした。まさにその読みが的中し、いまや世界でもTwitterがよく使割れる国となり、社会的な影響力も強まりました。なお、記事中でTwitterのことを「マイクロブログ」と説明しているところに時代を感じます。
- INTERNET Watch Twitterとデジタルガレージが資本提携、春までに日本語版を開発
出典: INTERNET Watch